2020.06.11

【福山駅前教室】大人先生と進路について考えよう~建築士編~

福山市 個別指導塾 進路相談 建築士

こんにちは!個別指導のグランアシスト福山駅前教室の福原です。

駅前教室の生徒の中に「建築学科」を志望している生徒がいました。
「建築の仕事に関わりたい」というフワッとした願望はあるのですが、
具体的に建築士の仕事っていったいどんなものなのだろう?という悩みも。

そこで、先日、私福原の紹介で、教室に一級建築士の方をお招きして座談会を開催しました!

題して「大人先生と進路について考えてみよう~建築士編~」

 

大学受験を通して福山にいるプロの仕事人と触れ合う

「高校生の悩みにぜひのってあげてほしい」というお願いをしたら、
快くお受けいただいたのは、株式会社ワークベルグの一級建築士の稲生貴志さん。
コロナの影響もあり、大変お忙しい中ではありましたが、本当にありがとうございます。

高校生は、毎日学校や部活で、社会と触れ合う機会はなかなかありません。
ましてや、建築士ともなると、保護者や親せきが建築士とかでない限り、
触れることのない職業。

発起人である高校生のT君も、1週間前から考えていた質問ノートを手に、
多少緊張している様子でしたが、無事座談会はスタート!

 

「仕事」と「職業」の違いを考えよう

高校生時代の葛藤や、社会人になりたてのころの様々な体験を話していただく稲生さん。
建築士としての仕事の内容はもちろん参考になったのですが、
とっても心を打たれたのは「仕事」と「職業」の話。

「僕は建築士という『職業』で働いているけど、
大切なのは、その職業を通して何をするのか。それが『仕事』」

「僕は、人に喜んでもらいたい、人を幸せにしたい。そういう思い・軸で『仕事』をしている。
たまたま、僕の力が発揮できたのが建築士という『職業』だっただけなんだ」

「だから、高校生の君たちも、職業ももちろん大切だけど、
その職業を通してどんなことを成し遂げたいのか。軸となる部分。そこを考えてみてほしい」

というお言葉。
私福原も本当にそうだな、と思いました。

 

大学受験を通して、「何を成し遂げたいのか」を考える

大学は、より専門的で高度な知識・技能を身につける場所です。
その、大学にどういう思いで入学するのか。

10年後には今ある職業の半分がなくなっているという研究結果もあります。
高校生が社会に出る将来、自分のなりたかった職業が世の中から消えている
という可能性もありえます。

しかし、自分の軸をしっかりと考えていれば、
たとえ職業という手段が1つなくなったとしても、他にも手段は沢山あるはずです。

そういう意味でも、今回の稲生さんのお話は、
建築士という職業にとどまらない、大人の仕事観をお話いただけました。
話が終わった後、高校生たちの瞳は、ちょっと大人の瞳になっていました!

また機会があれば、大人先生、やっていきたいと思います!

グランアシスト福山駅前教室は、高校3年生がほぼ満席となりました。
高校1~2年生はまだ空きがありますので、お早めにご連絡ください。