2020.06.18

【福山駅前教室】模試の成績の活用方法

高校生 模試

こんにちは!個別指導のグランアシスト福山駅前教室の福原です。
暑くなってきましたね。

さて、先日、福山市立高校の生徒と模試の結果について作戦会議をしていたんですが、
「成績表のどの数値に注目すればいいのかいまいちわからない」
という意見を聞きました。

確かに、色々な数字が並んでいるので、どこに注目したらいいかわからないですよね。

 

「得点」だけでは、学力の推移は分析できない

ほとんどの高校生が注目していた数値は「得点」!
確かに「何点だった」という結果は気になるところなんですが、
推移を確認するには「得点」はいまいち使い物になりません。

例えば、、、、

第1回英語  55点/100点  平均点60点
第2回英語  40点/100点  平均点20点

上記のような場合、確かに得点は55点→40点に下がりました。
しかし、平均点に注目してみてください。

この例で考えると、第2回の方が実は健闘している、平均点より上の得点ですよね。
このように、「得点」というものは、その回その回での平均点次第では、
いい結果なのか悪い結果なのかいまいちパッとは分かりません。

 

成績の推移を確認するならやっぱり「偏差値」

そこで偏差値の出番です!

偏差値とは、、、
平均点をとった人を50として、ある集団の中での位置を示す数値のことです。
模擬試験の偏差値では、受験生の集団の中での客観的な学力位置がわかります。

これであれば、偏差値がアップしたら、その集団の中で順位が上に上がったということ。
もちろん、偏差値がダウンしたら、その逆で順位が下がったことになりますよね。

この偏差値を志望校の合格する数値まで持ち上げていく事が大切です。

ここで注意!
模試の種類が変われば、受験生の集団が変わるので、偏差値も違ってきます。
推移を調べるのであれば「進研模試なら進研模試の偏差値推移」で調べる。
「全統模試なら全統模試の偏差値推移」で調べる、という風に模試ごとに数値を見るように。

 

彼を知り己を知れば百戦危うからず

模試は、間違えた問題を見直すことはもちろん大切なのですが、
自分自身の学力を測る上でも、とっっても大切なテストです。

定期的に模試を受けて、自分の学力がどの程度なのかしっかり把握すること。
そして、その自分の学力に合った学習を行うこと。
(そこは駅前教室の講師がしっかりサポートします)

ただやみくもに勉強するだけではもったいない!
「勉強の方法の勉強」も一緒に行っていきましょう!

グランアシスト福山駅前教室は、高校3年生がほぼ満席となりました。
高校1~2年生はまだ空きがありますので、お早めにご連絡ください。