2020.11.01

【新涯教室】質問の仕方

教室の様子

こんにちは!福山市の個別指導塾、グランアシスト新涯教室の藤井です。

この時期になると空気が乾燥して、のどが痛くなったり、風邪をひいたりという声をよく聞きます。
手洗いやうがいはもちろんですが、朝昼晩の気温差がかなり大きいですので、身体を冷やさないように気を付けておきましょう。

さて、今日の写真は中学2年生のKくん。
英語の授業中に分からない問題があり、質問に来てくれた様子の写真です。
教室ではよくあるシーンですが、今回はこの「質問」についてお話したいと思います。

質問をすることひとつにしても、上手な質問、あまり良くない質問の仕方というものがあります。
良くない質問の方法としてあげられるのが、「この問題が分からない」とだけ伝える言い方です。
これでは、相手に細かな部分を伝えることができません。

では、どんな質問の仕方が上手かというと、「自分がどこまで理解できていて、どこから先が分からなくなるか」が、相手にきちんと伝わる言い方をすることです。
そうすることで、自分の引っかかっている部分を的確に伝えることができ、必要な部分に絞って効率的に質問をすることが出来ます。
また、自分がどこまで理解できているかを順を追って確認することで、間違えている部分や問題点に「自分で気付く力」を養うこともできます。
どこまでは出来ていて、どこで分からなくなるのか、そこが自分で分かるようになると、その解決方法を自分で見つけることも出来るようになります。

もちろん、教室ではどんどん質問をしてもらいたいと思っています。
そしてその際に、質問の仕方を含めて、生徒さんとやり取りをしながら授業を進めています。
写真のKくんも、「ここまでは自分で出来たけど、この後になぜこうなるかが分からない」といった、上手な質問の仕方を身に付けてくれました。

ちょっとした考え方のコツや、やり方の習慣付けが出来ているかいないかで、同じ授業を同じ時間受けていたとしても、次第に大きな差になっていきます。
今のやり方でなかなかうまくいかないと思っていたり、もっと上手に勉強したいとは思うことはありませんか?
グランアシストでは、現在のご様子や学習状況をお聞きし、それを踏まえた上で一人ひとりに合ったカリキュラムをご提案させていただきます。
お問い合わせ、心よりお待ちしております。