2020.11.03

【湯野教室】数学の基礎の極意(方程式編①)

数学の基礎の極意

 

こんにちは。福山市の個別指導塾「個別指導のグランアシスト湯野教室」の橋本です。

橋本が今まで見てきた中学生を中心に,
苦戦する様々なポイントについて不定期にお話しさせていただく『数学の基礎の極意』のコーナーです!
第5回は『方程式編①』になります。

さて、ついに方程式について解説する時がやってきました!
方程式は苦手な子が多い単元ですので、ポイントを押さえてしっかり復習してほしいと思います。

方程式を解くにあたって、大事なポイントは次の2点になります。

(ⅰ)移項したときは「符号」を反対にする!

(ⅱ)文字にくっついている数字を消すときは「逆数」をかける!

今回は、(ⅰ)について説明していきましょう。

数学の基礎の極意

上の写真の問題を一緒に解いていきましょう。
方程式を解くときにまず重要なのが、「=」の左と右は別の世界であるという考えを持つことです!
「=」はすぐ真下に先に書くように意識をしましょう。
そして左と右で世界が違うわけですから、左の世界の「+4」を右の世界に移そうとするときに世界が変わるので、そのまま「+4」と書いてはいけません。
「符号」を反対にしてやりましょう!

つまり「+4」を「-4」にしてやれば良いのです!
あとは右側の「9-4」を計算して、答えは『x=5』となります!

右の世界から左の世界へ、反対に左の世界から右の世界へ数字を移すことを『移項』といいます。
この言葉は、これから良く使いますのでぜひ覚えておいてください!

次回は(ⅱ)について詳しく説明していこうと思います。
お楽しみに~!