2026年3月14日、福山市のエフピコアリーナふくやまにて、教育講演会
「伸びる子の土台はこう考える、こう作る」
を開催しました。
当日は、小学生から中学生の保護者を中心に41名の方にご参加いただきました。短期間の告知にも関わらず59名のお申込みをいただき、福山市の保護者の皆さまの教育への関心の高さを改めて感じる機会となりました。
今回の講演会では、中学受験・高校受験といった進路の話だけでなく、その土台となる「子どもの成長」や「家庭での関わり方」に焦点を当ててお話をさせていただきました。
第一部:これからの教育と、伸びる子の土台とは

第一部では、個別指導のグランアシスト代表の福原より、教育現場の変化と子どもたちに求められる力についてお話ししました。
近年の教育は大きく変わっています。これまでのように知識を覚えるだけではなく、「自分で考える力」「選択する力」「やり抜く力」が求められる時代になっています。
こうした力は、受験の場面においても非常に重要です。中学受験や高校受験において、最後に差がつくのは単なる知識量ではなく、学びに向き合う姿勢や粘り強さであると、日々の指導の中で実感しています。
講演では、こうした教育の変化を踏まえながら、子どもたちの成長を支えるために、家庭でどのような関わり方ができるのかについてお話ししました。参加された保護者の皆さまも、ご自身の子育てと重ねながら、真剣に耳を傾けておられる様子が印象的でした。
低学年から非認知能力を鍛えるコース

第二部:日常の関わりが子どもの未来をつくる

第二部では、andSunny代表の上野祐衣さんより、子どもの主体性を育てるコミュニケーションについてお話しいただきました。
子育ての中では、「正しい答えを教えること」に意識が向きがちですが、子どもが自分で考え行動できるようになるためには、日々の関わり方が大きな影響を与えます。
上野さんの講演では、子どもの話を「聴く」ことの大切さや、安心して挑戦できる環境づくりについて、具体的なエピソードを交えながらお話しいただきました。
理論だけでなく、心に響く言葉の数々に、会場の空気がやわらぐ場面も多く、保護者の皆さまが深くうなずきながら聞いておられたのが印象的でした。
参加された保護者の声から見える変化
講演後にいただいたご感想からは、多くの保護者の方にとって今回の講演が「気づきの機会」となったことがうかがえました。
「子どもの話をしっかり聴こうと思った」
「志という言葉が印象に残った」
「家庭での関わり方を見直したい」
といった声が多く寄せられています。
また、内容の満足度も非常に高く、多くの方が「参加してよかった」と感じてくださっていました。
単なる知識の提供にとどまらず、保護者の意識や関わり方に変化をもたらす時間になったと感じています。

受験を支えるのは「家庭の力」
中学受験や高校受験という言葉だけを見ると、「勉強」のイメージが強いかもしれません。
しかし実際には、子どもの成長を支えているのは日々の家庭での関わりです。
子どもが前向きに学習に取り組めるかどうか
困難にぶつかったときに踏ん張れるかどうか
こうした力は、家庭での声かけや関係性の中で育まれていきます。
塾でできることには限りがありますが、家庭の関わりが変わることで、子どもの成長スピードは大きく変わります。
福山で受験・子育てを考えている保護者の方へ
福山市でも、中学受験・高校受験を考えるご家庭は年々増えています。
一方で、
「何から始めればいいのか」
「家庭でどのように関わればいいのか」
と悩まれている保護者の方も少なくありません。
個別指導のグランアシストでは、学習指導だけでなく、こうした保護者の方の悩みに寄り添いながら、お子さま一人ひとりの成長をサポートしています。
まとめ:子どもの未来は日々の関わりから
今回の教育講演会を通して改めて感じたのは、子どもの成長は「特別なこと」ではなく、日々の積み重ねの中でつくられていくということです。
知識だけではなく、
自分で考える力
挑戦する力
やり抜く力
こうした力を育てるために、私たち大人ができることは何か。
これからもグランアシストでは、福山市の子どもたちの成長を支えるために、学習面だけでなく、家庭や地域と連携した教育のあり方を大切にしていきたいと考えています。



