【FMふくやま出演レポート】
推薦入試が半数超えの時代へ。広がる「主体性の評価」と、グランアシストの志探究指導

先日、グランアシスト代表のFMふくやま「キラキラハッピーデイズ」に出演し、
変化し続ける入試制度と、これから求められる子どもの“主体性”についてお話ししました。
番組内では、大学入試の最新情報、広島県の「自己表現」入試、
そしてグランアシストが力を入れる「志探究講座」について詳しく触れました。
本ページでは、その内容をより整理し、地域の保護者の皆さまに向けてまとめてお伝えします。
推薦入試が「52〜53%」。学力だけでは測れない時代に突入
現在、大学進学者のうち 約半数以上が推薦で合格 しています。
一般入試一本で挑むという時代ではなく、
「総合型選抜(旧AO)」「学校推薦型選抜」が大きな比重を占めるようになりました。
特に中四国エリアは全国と比較しても推薦比率が高く、
地域の高校生が「自己表現」や「主体的な活動」で評価されるチャンスは確実に増えています。
推薦入試では、次のような視点が求められます。
その学部を志望する理由
これまでの学習や活動の積み重ね
自分の強み・興味関心
将来を見据えた学びの姿勢
その大学で学ぶ必然性と納得感
例えば「気象に興味があり、高校で気象予報士の資格を取得した」
「プログラミングを学び、情報学科を志望する明確な理由を持つ」など、
“自分で未来を選ぶ力” が大学に伝わるかどうかが重要になります。
広島県独自の「自己表現」入試
10分間のプレゼンで、これまでの生き方・価値観を語る
広島県の高校入試では、全国的にも珍しい
「自己表現」 という選抜方式が導入されています。
・5分間:自身の経験や取り組みをまとめたプレゼン
・3分間:先生方からの質問に回答
・合計10分で「自分らしさ」を表現する試験
内容は学業成績だけではありません。
・家庭での役割(料理・家事など)
・部活動や習い事での挑戦
・ボランティアや地域活動
・好きなこと・夢中になった経験
・苦手を克服したプロセス
これら“日常の中の主体性”が評価の対象になります。
また、発表が苦手な子は iPadを使用し、写真や動画を交えて発表することも可能です。
子どもたちが自分なりの表現方法で“これまでの自分”を伝える、非常に意義のある入試です。
グランアシストの志探究講座
10年連続で全員が「自分の志」を言語化。
主体性を育て、推薦・自己表現に強い子を育てる
グランアシストでは、推薦入試や自己表現の実施以前から
「志探究講座」を中心に、子どもたちの主体性を育む取り組みを行ってきました。
この講座は、単なる受験対策ではなく、
“自分の人生をどう生きるか”を丁寧に掘り下げていく内容です。
・自分の好きなことは何か
・何に興味を持ってきたか
・どんな成功・失敗経験があるか
・自分の強みはどこにあるか
・どんな未来を描きたいか
一つひとつ言語化していくことで、
自然と“その子だけのストーリー”が浮かび上がります。
特に中学3年生では、
10年連続で全員が「私の志」を完成させているという実績があります。
「自分には話すことなんて何もない」と言っていた生徒も、
丁寧に深掘りすると、必ずその子だけが持つ魅力や経験が見えてきます。
それを形にしていくのが、私たちグランアシストの役目です。
入試は変わる。だからこそ、育てるのは「自分で選ぶ力」
2020年代に入り、大学も高校も入試が大きく変わりました。
求められるのは、単なる学力ではなく、
・主体性
・思考力
・表現力
・経験の質
・未来志向の学び
といった、多面的な力です。
これからの教育は、
“知識を身につける”から“自分の未来を選ぶために学ぶ”へ
確実に移行しています。
グランアシストは、これからも地域の子どもたちの成長に寄り添い、
主体性を育む教育と、確かな学力の双方をしっかり支えてまいります。
来月の放送でも、最新の教育情報や入試動向をわかりやすくお伝えします。
ぜひお楽しみにしていてください。


