2025.11.21

【FMふくやま出演レポート】推薦入試が半数超えの時代へ。広がる“主体性の評価”と、グランアシストの志探究指導

【FMふくやま出演レポート】
推薦入試が半数超えの時代へ。広がる「主体性の評価」と、グランアシストの志探究指導

 

個別指導のグランアシスト

 

先日、グランアシスト代表のFMふくやま「キラキラハッピーデイズ」に出演し、
変化し続ける入試制度と、これから求められる子どもの“主体性”についてお話ししました。

番組内では、大学入試の最新情報、広島県の「自己表現」入試、
そしてグランアシストが力を入れる「志探究講座」について詳しく触れました。
本ページでは、その内容をより整理し、地域の保護者の皆さまに向けてまとめてお伝えします。

 

推薦入試が「52〜53%」。学力だけでは測れない時代に突入

 

現在、大学進学者のうち 約半数以上が推薦で合格 しています。
一般入試一本で挑むという時代ではなく、
「総合型選抜(旧AO)」「学校推薦型選抜」が大きな比重を占めるようになりました。

特に中四国エリアは全国と比較しても推薦比率が高く、
地域の高校生が「自己表現」や「主体的な活動」で評価されるチャンスは確実に増えています。

推薦入試では、次のような視点が求められます。

その学部を志望する理由

これまでの学習や活動の積み重ね

自分の強み・興味関心

将来を見据えた学びの姿勢

その大学で学ぶ必然性と納得感

例えば「気象に興味があり、高校で気象予報士の資格を取得した」
「プログラミングを学び、情報学科を志望する明確な理由を持つ」など、
“自分で未来を選ぶ力” が大学に伝わるかどうかが重要になります。

 

広島県独自の「自己表現」入試

 

10分間のプレゼンで、これまでの生き方・価値観を語る

広島県の高校入試では、全国的にも珍しい
「自己表現」 という選抜方式が導入されています。

・5分間:自身の経験や取り組みをまとめたプレゼン

・3分間:先生方からの質問に回答

・合計10分で「自分らしさ」を表現する試験

内容は学業成績だけではありません。

・家庭での役割(料理・家事など)

・部活動や習い事での挑戦

・ボランティアや地域活動

・好きなこと・夢中になった経験

・苦手を克服したプロセス

これら“日常の中の主体性”が評価の対象になります。

また、発表が苦手な子は iPadを使用し、写真や動画を交えて発表することも可能です。
子どもたちが自分なりの表現方法で“これまでの自分”を伝える、非常に意義のある入試です。

 

自己表現についてのコラムはこちら

 

 

グランアシストの志探究講座

 

10年連続で全員が「自分の志」を言語化。

主体性を育て、推薦・自己表現に強い子を育てる

グランアシストでは、推薦入試や自己表現の実施以前から
「志探究講座」を中心に、子どもたちの主体性を育む取り組みを行ってきました。

この講座は、単なる受験対策ではなく、
“自分の人生をどう生きるか”を丁寧に掘り下げていく内容です。

  • ・自分の好きなことは何か

  • ・何に興味を持ってきたか

  • ・どんな成功・失敗経験があるか

  • ・自分の強みはどこにあるか

  • ・どんな未来を描きたいか

一つひとつ言語化していくことで、
自然と“その子だけのストーリー”が浮かび上がります。

特に中学3年生では、
10年連続で全員が「私の志」を完成させているという実績があります。

「自分には話すことなんて何もない」と言っていた生徒も、
丁寧に深掘りすると、必ずその子だけが持つ魅力や経験が見えてきます。
それを形にしていくのが、私たちグランアシストの役目です。

合格講座2025の様子のブログ

 

入試は変わる。だからこそ、育てるのは「自分で選ぶ力」

 

2020年代に入り、大学も高校も入試が大きく変わりました。
求められるのは、単なる学力ではなく、

・主体性

・思考力

・表現力

・経験の質

・未来志向の学び

といった、多面的な力です。

これからの教育は、
“知識を身につける”から“自分の未来を選ぶために学ぶ”へ
確実に移行しています。

グランアシストは、これからも地域の子どもたちの成長に寄り添い、
主体性を育む教育と、確かな学力の双方をしっかり支えてまいります。

来月の放送でも、最新の教育情報や入試動向をわかりやすくお伝えします。
ぜひお楽しみにしていてください。

 

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